ソーラー街路灯 「街灯明くん」の強度(耐風速)

ソーラー充電式LED街灯 「街灯明くん」は、建築基準法による構造計算は必須ではありませんが、
お客様から「どのぐらいの強さがありますか?」とご質問をいただくことがありますので、
専門家に「街灯明くん」の強度計算をお願いいたしました。

お願いしたのは、エコフルタウンに設置している街灯です。

基本的に50m/sには耐えられるように設計しておりましたが、
計算して頂いた結果

正面の耐風速は60m/s 裏面の耐風速は50m/s

ということが正式に分かりました。

この50m/sを設計基準とした根拠は、
「日本照明工業会規格  照明用ポール強度計算基準 JIL 1003」の中で
「附属物を含めポールの高さが6m以下のものについては設計風速40m/sを採用してもよい。
ただし、道路に設置する場合は設計風速50m/sを下限とし、建物の屋上、山稜、高架、橋梁及び沿岸部などに設置される場合
は60m/sとする。」
とあるからです。

豊田市周辺地域(岡崎市、名古屋市)における過去の最大風速と最大瞬間風速を気象庁で調べてみたところ、
風速50m/sを超えた地域ははありません。

愛知県の伊良湖では、50m/sを超える風が吹いたことがありますが、
それに耐える設計変更も容易にできるようになりました。

使用する材料を変更すると、強度が自動的に計算されるシステムになっています。

ますます、安心してご購入いただける「街灯 明くん」をよろしくお願いいたします。